Kanteleen kutsu
(カンテレーン クッツ)
2008年
Sanna AnnukkaによってデザインされたKanteleen kutsu(カンテレのコール《ハープの音》)は、フィンランドの国民的叙事詩であるKalevala(カレワラ)の物語を現代的に描いています。森のすべての生物が魅了され、シャーマニズムの英雄でありKalevalaの主人公であるVäinämöinenがカンテレで奏でる喜ばしい曲を聴くために集まっています。。Väinämöinenは巨大なニシンのあごの骨から作られたカンテレと呼ばれる一種のザイザー(楽器の一種)を作りました。